水嶋ヒロ、話題の小説から絢香のことまで、今を赤裸々に語る
モデルプレス/日テレNEWS24/japan.internet.com/雑誌の新聞
▼水嶋ヒロ、話題の小説から絢香のことまで、今を赤裸々に語るインタビュー・カルチャー・マガジン「SWITCH」の25周年記念アプリ「Switch App」iPad版が、iPhone版のリニューアルに続いて12月13日にリリースされた。
併せて新しいコンテンツも追加されており、特に注目は、水嶋ヒロのスペシャルムービー「独白」だ。
俳優として、作家として、そして一人の人間として。
「史上最強のリア充と呼ばれることについてどう思うか」「人生最大の挫折とは」など個人に迫る質問から、「今回の小説のテーマ」「作家として書いた作品を俳優として演じる日は来るか」など話題の処女作「KAGEROU」について、さらには最愛のパートナー絢香まで、様々な角度から10の質問を投げかけ、水嶋ヒロが真摯に答えるという、見ごたえ充分のスペシャルインタビューだ。
その他にも「Switch App」では、AKB48×荒木経椎のスペシャルムービーをはじめ、最新号のSwitch本誌、UA/superfly/井上雄彦といった有名アーティストのインタビューや動画などが、すべて無料で楽しめる。
処女小説「KAGEROU」を15日に発売する俳優の水嶋ヒロ(26)のロングインタビューが、15日発売の雑誌「SWITCH」2011年1月号(スイッチ・パブリッシング)に掲載されていることが分かった。スイス在住時の人種差別体験からデビュー直後の極貧時代、俳優活動の休止や妻で歌手の絢香(22)への愛情などを告白。「KAGEROU」について「日本一の映画、世界に通用する映画を作りたいという思いで書いた作品」と語り、自身で監督を務める考えはないが「僕の志を汲んだ上で、理想とする出演者陣を引っ張っていくような監督でなければいけない。そんな、自分が心から信頼できる方の手にこの作品を委ねたいと思っているんです」と熱いこだわりを明かしている。
▼雑誌「SWITCH」の電子書籍アプリに iPad 版が登場−水嶋ヒロのオリジナル動画も配信開始
「SWITCH App」は、App Store から無料でダウンロードできる。
iPad 版/iPhone 版から
それぞれダウンロード可能だ。【関連】
☆12/14(火)発売
▼サンデー毎日 12月26日号
毎日新聞
P.133
◆「歳末蔵出しスキャンダル」−芸能記者オフレコ座談会(2)
水嶋ヒロ、絢香、ポプラ社、研音、フジテレビ「とくダネ」【関連・再掲】
☆12/15(水)
▽SWITCH VOL.29 NO.1 JAN.2011
スイッチ・パブリッシング
価格:735円(税込)
◇表紙&巻頭特集
水嶋ヒロ
Running to the Winding Road2010年、水嶋ヒロは「役者・水嶋ヒロ」であることを止めた。
いや、正確に言えば、役者「だけ」であることを、彼は止めた。
カメラの前から姿を消した彼は、しばらくして、一篇の小説を携え、小説家として我々の前に現れた。しかしそれも正確ではない。
あくまでそれは彼の表現の一部だった。表現者・水嶋ヒロ。
彼は最短距離を走り続ける
LONG INTERVIEW 孤独を知った男
彼は何故、小説を書かなければならなかったのか。
彼を表現へと突き動かすものは何か。
海外での幼き日々から、サッカー選手への夢、俳優という職業、
そしてジャンルを超えた表現活動へ。
水嶋ヒロの過去、現在、未来を語り尽くす、独占ロングインタビューKEYWORDS
水嶋ヒロをつくった16の事柄+α
水嶋ヒロという人物をより深く知るために。
ひとりの男の26年の軌跡を示す16の事柄